2014年10月28日

ビールグラス

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なにげない癖のように、誰もが日々の暮らしの中に小さなこだわりを持って暮らしています。一人で暮らしているときには気づかなかったことが、誰かと暮らしてみるとはたと気づかされることがいろいろあります。
 たとえばビールのグラスの大きさもそのひとつです。ビヤホールやビヤガーデンのような大きいジョッキや大きいグラスで飲むのが好きな人とお寿司やさんで飲むような薄くて小ぶりのグラスで飲むのが好きな人、どうでもいいことのようで、実はこのビール問題、両者に大きく溝を開ける問題なのではと思います。我が家ではだんなさまが大きいグラス派、私が小さいグラス派。大きいグラス派のだんなさまによると、缶ビール小一本が入るグラスが理想なのだとか。その点、「tree」のショップでご紹介しているKuusiのタンブラー(Lサイズ)は、缶ビール1本(350ml)がぴったり入るので、理想的なのだそうです。小さいグラス派には理解できないでいます。みなさんは、ビールは大きいグラスで飲むのと小さいグラスで飲むのとどちらが好きですか。
posted by tree at 06:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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