LAも少しずつ春の気配です。
ぴんと背筋の伸びた水仙の花を見ると春を感じます。
鮮やかな黄色は太陽の光のよう。
マーケットでも色とりどりの花を見かけるようになりました。
そんな花を生けるのにぴったりな一輪挿し、Rorstrand社のRitziシリーズのものと、KronjydenのReliefのものをご紹介しています。
イースターが近づいてきたので、アンティークのシェーカーボックスにポーランドの手描きのイースターエッグを飾ってみました。どちらもtreeのお店でご紹介しています。イースターといえばひよこと卵とうさぎ。
小さなくちばし、小さな尾がかわいらしいガラスの鳥もご紹介しました。
少しずつ春。
野原ではテントウムシや蝶たちもいそがしそうです。